ブラウンさんとドイツ

ママが実は先月から市の運営する日本語の講座に通っているんです。
毎週張り切っていくんですが、毎回撃沈して帰ってきますｗ
読み書きと会話と同時にしていくので、ちょっと効率悪そうです。
ママは会話だけでいいらしい(ノ∀｀)

話は変わりまして、日本語の講座ではもちろんちゃんと宿題も出るわけで。
ママは基本的に自力でするので、ｈｉｉＲは聞かれたことに答えるくらいですｗ

『ねぇ、Ｂｕｒａｕｎ‐ｓａｎってMr. Brownのこと?』(まぁ、フィン語だったんですけどね)

『そうだよ』

『うひゃひゃひゃひゃ』(文字には出来ない爆笑っぷり、うひゃひゃではありませんでした)

『じゃあこのＤｏｉｔｓｕはＧｅｒｍａｎｙ?』(ここもフィン語)

『っ、そうだけど･･･』(既にちょっと恥ずかしい)

『うひゃひゃひゃひゃ』(再び文字には出来ない爆笑っぷり)

『Deutschlandから来てるんだよ!!』

『分かってるけど、Ｄｏｉｔｓｕって発音が可愛い、Ｂｕｒａｕｎ-sanも可愛い!!!』

と、もう大爆笑でしたよ(ノ∀｀)
ちなみにｈｉｉＲも笑われるだけでは悔しいので言い返しましたよ！

『じゃあ、Ｓａｋｓａ(フィン語でドイツ)って何?!DeutschlandでもＧｅｒｍａｎｙとも関係無いよ?!』

『知らないわよ』

ちーん(ノД｀;)　
一言で返された！しかもダメージ無かったっぽい!!


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